処理場問題について
東京電力福島第1原発事故によって宮城県内で発生した指定廃棄物(放射性セシウム濃度1キログラム当たり8000ベクレル超)の最終処分場に関し、環境省が建設候補地として宮城県栗原市と大和町、加美町の3カ所を提示する方向で最終調整に入ったことが18日、分かった。20日に仙台市で開く県と県内全市町村を対象にした会議で正式に示す。地質や地盤などを調査し、最終的に1カ所に絞り込む方針だ。
これは慎重に検討して頂きたいですね。
県で出た指定廃棄物は県で処理をするのは当たり前だと思いますが、人が少ない山奥に建設するからと言って安全なんでしょうか?
我々が口にしている飲み水などは山からの地下水が源となっていること、観光地や農作物への風評被害。
どのようにして安全を確保していくのかをみていきたいです。
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